「それは真冬の陽だまりに似て」完結！

それは真冬の～、漸く完結しました！

今日ぽっかりと時間が空いたので、とりあえず書ける物から書いてみようと手を付けてみたら、この間のぜっ不調が嘘のようにスラスラと書けました。
本日のBGMはT/S/U/N/A/M/I。人はだーれも愛求めて闇に彷徨うさだめ～♪
懐かしい。
高校のときか？流行っている時期、友人と話していてふと無言になると2人して「みつめあぁぁうとぉお」って歌ってました(馬鹿)
BGMはともかく。
ホント、無事に完結できてよかったです。
今回どこが難産だったって、エロなんですが(笑)、でも今回のエロは行為の描写は極力省いて、エロさも極力削って、雰囲気と2人の絆にスポットが当たるように書いたので、ほかのよりは安産だったかな。

そして「えええええええラブラブで終わるんじゃないのおおお！？！？っていうか、この後どうなんだよ御堂さん！！！！！」と管理人に生卵を投げたくなった皆様に、続編のお知らせ(笑)
後書きにも書きましたが、続編構想があったりなかったり。
本編と同じくメガミドルートで本ミドといった感じですが、今回は回想でしか出てこなかった眼鏡な佐伯君がメインで登場します。
と、ここまでで薄ら寒く想像が付くかと思いますが、とっても鬱です。
エンディングも鬱です。
書く前にネタバレもあれなのであまり書けませんが、とりあえず連載ページの前に警告を挟む予定を立ててるくらい、救いの無い小説になります。
それでもおｋ！！って方が三名いらっしゃるので書く気まんまんなんですが、私もそういうのすきだ！！！という方がもしいらっしゃったら勇気を下さい(爆)

次の更新はいつになるのか未定ですが、とりあえずリクエストの消化に努めます。
ぼんやりしてたらもう18000回っていてヤバいので(汗)
なるべく時間を見つけて執筆します！！
でもそうそう量産はできない状況なので、気長にゆるゆると待っていていただけると助かります(汗）