それは真冬の陽光に似て３

本ミド第三話をUPです。
本当は前中後編の三話で終わる予定だったのですが、ホテルに行くまでが予想外に長くなったので1話延びました。次で完結。
実は今回御堂さんをマンションに帰して、ドアを開けたところで「遅かったですね、御堂さん・・・待ちくたびれましたよ」と眼鏡が出迎えて「本多との食事は楽しかったですか？」「な、ぜ・・それを・・・・」「本多は俺がアンタを犯してるって知らないからに決まってるだろ」って感じで陵辱に持ち込む案もありました（笑）
無意識に本多に嫉妬して御堂さんに酷くする眼鏡もいいなぁと思って。でもちょっと本題がずれそうだし、何より長くなりそうだったので（爆）中止。
嫉妬する陵辱期間中の眼鏡はまた別の機会に書こうと思います。今回は本多に譲るという事で。
第三話は結構甘め（当社比）でしたが、四話もこんな雰囲気になります。御堂さんがツンデレなのはもちろん変更なし（公式設定ですから★）
強引癒し系（え）本多とツンデレ部長の甘めシリアス、後1話も楽しんでいただければ嬉しいですｖ

加えて今回拍手のお礼文を投下。長らく無愛想なお礼だけで失礼致しました。
管理人的には、再会後出来上がったメガミドを前提に本多が御堂さんにFall in LOVE★なシチュもいいなぁ～と思っているので、本多にはかわいそうなオチがついてきましたが御堂さんにちょっかいだしてもらいました（笑）
あと拍手のメッセージで物議をかもされた（笑）のですが、時間が無くてこれないはずの眼鏡が最後に現れた理由は
　① 本当に時間が無かったが、帰りが遅いので嫌な予感がして無理に抜け出した
　② 実は時間はあったが、本多を試すために態と行かせた
どっちでしょう（笑）
②だったら鬼ですよね（爆）
筆者としては①のつもりでしたが、メッセージ伺って②もアリだな・・・とニヤニヤしました（笑）
ちなみに、体調不良なのに御堂さんが全裸（爆）だったのは、風邪を引いてるのに会社にいくといって聞かない御堂さんを眠らせるために一発ヤったから（え）もちろん、薬も飲ませて空調の調整だって完璧（な筈）です。
拍手の小話、今後は更新に載せませんが、これからジワジワ増やしていきたいと思ってますｖ