恋の”脈”の測り方

なんかこの頃本ミドの更新にメガミドが押され始めてきている気が・・・・(汗)一応メインはメガミドのはずなのに、本ミドが書きやすすぎるんだい！！
でもそんなことしててハッと気付けばまだエロが一作！？なんてこと！！！管理人の頭の中はエロで溢れている(え）のにどうしてもエロって書くのに体力使うから後回しになっちゃうんですよね。。。
反省して、今夜は大隈＋メガネ×御堂の続編（？）でも書こうと思います。再び100パーセントエロを目指して。
がんばろー。

しかし本ミドはホントに書きやすい。
で、今回書いてて思ったんですが、やっぱ「それは真冬の陽だまりに似て」みたいな暗め且つ御堂さんが弱り気味な話より、今回のやつのような、2人とも言いたい放題（特に御堂さん歯に衣っていうか布切れすら着せる気なし）なやつの方が好きかもです。
メガミドだったら弱り目に祟り目な御堂さん書きやすいんですが(笑)
やっぱ本ミドはお互いいがみ合い気味なのがいいんだろうか・・・とにかく本ミドに関しては元気で横柄な御堂さんが書きやすいです(笑)
そのせいか2人が言い合いを始めると筆が止まらなくなって、最初は服を見繕うネタだけで1話もつのかなんて不安になってたのに気付けば長くなり過ぎそうで最後のレストランのシーンが「尺の都合上・・・」みたいな長さになってしまったという罠。
成就するまで続くのかどうか果てしなく未定ですが、続けるならまた二人の応酬を楽しく書きたいと(笑)今度は仕事場で言い合いすんのも楽しいかもしれない(笑)