本御クリスマス小説☆

クリスマス小説のくせに年明けUPという言語道断な事態になってしまって本当にごめんなさいorz
静岡から帰ってきて速攻UP。静岡に居る間に書いた分は携帯で書いたものだったので誤字とか変換漏れとかがあるかもしれません・・・また後でチェックします。

しかしホント、この2人は・・・！！
普通にラブコメやっててくれるぶんにはかなり書きやすいんですけど、エロとなると御堂さんが扱いづらいこと！最後にデレてくれてホントによかったです（--;
これで本ミドエロの書き方を覚えて今度からもっとエロくできるといいな！
ドエロくします！って宣言した捧げモノ小説が一本控えてるし、初夜も書きたいしｖ
今回のを描いてたら初夜のシーンがいろいろ思い浮かんできて楽しかったです(笑)早く書きたい(爆)
でもそこまで行くのが大変なんですよ御堂部長、ええ、貴方のせいで！！
力ずくで押し倒したら本多、恋人なんてポジションに絶対おさまらせてもらえないだろうし(笑)
「青天の霹靂」から続くシリーズの次のネタと初夜の様子は決まってるんですが、その間が見事に空洞。っていうか奈落。深さは日本海溝(待て)

でも今回の本多、ちゃんと幸せでしたよね！？私だってちゃんと本多を幸せにできるんですよ？！（・・・）
ただ、この後シリーズの次回作を書いたら絶対また「クリスマスの魔法も解けて・・・」って言われるに違いないんだ・・・・・いやでもそれは御堂さんのせい。私悪くない。いくら他の素敵サイト様で本ミドがちゃんとラブラブできていたとしても！・・・・・私のせいか・・・だって御堂さんが・・・（フェードアウト）