orz

予想外・・・・。
帰省前に本ミドクリスマスSSのファイルをFC2のサーバーにアップロードしたんですが・・・・・

読み取れない

一部携帯に送信して続きを書いていたので、途中から最後まではあるんですが、前回掲載した部分から携帯送信部分までの間のところがすっぽりない・・・・。
つまり間をすっとばして突然真っ最中。
まぁ・・・続きは九割がたヤってるだけなんですが、いくらなんでもおかしいのでUPするわけにもいかず・・・。
なのですみません、年明けに東京へ帰ってからUPします、クリスマスSS。年明けに、クリスマスSS。（自業自得）
ごめんね本多・・・・。
ホント報われない男だねお前（爆）
帰宅は6日予定なのでお待ちくださっていた皆様にあまりに悪いということで、こんな感じにエロしてます☆って抜粋をちょっとだけ続きにのっけときます。
本当にごめんなさい・・・・orz

「今日は、嫌です」

搾り出すような答えを御堂が理解するより早く性器を口に含んで吸い上げるように扱いた。

同時に先走りでベタベタになった指が最奥に滑り込む。

「ぃ、あぁぁっ・・・！」

不意打ちで襲ってきた強い刺激に耐え切れず、御堂が嬌声を上げた。

耳に届いた自分の声に御堂の頬がカッと染まる。

「やめっ、ほんだ、ぃやだ・・っ、あ、ぁあ・・っっ」

「もっと…見せてください……俺を感じてるとこ……」

常より乱れさせられている御堂の姿に息を荒らげながら本多が耳許で囁く。

止まらない手の動きに喘ぎながら御堂は小さく首を振った。

「すみません・・・今日はもう我慢出来そうにないんです・・・今日だけ・・好きにさせて下さい。」

答えを待たず、本多は充分解けた後孔から指を引き抜き猛った自身をあてがった。

久々に彼を受け入れる身体の締め付けに眉を寄せながら口元には満たされた笑みを浮かべる。

挿入の時に離れた御堂の唇から苦しげな息が漏れる。

タイミングを合わせて、本多は自身を埋め込んで行った。

触れるだけのキスを御堂の頬や額に落とし、落ち着くのを待ってからゆっくりと腰を使い出す。

いつもは御堂が嫌がるからあまり狙わない、最も快感を感じる場所を狙って。

「あっ、っ！」

先端が触れた瞬間、御堂の身体が小さく跳ねた。

やや血の気の引いていた頬に艶めかしい紅色が宿る。

「ひぁっ、アッ、や・・そこ、やめ、っ、あぁぁッッ！」

いつもは時折少し刺激するだけのそこを続けざまに強く責められ始めて御堂が切羽詰まった声で喘ぎ混じりに抗議するが本多は取り合わない。

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こんな感じでベッドの上でも報われてなさそうな日常をちらつかせつつ本多、がんばってます（笑）
フルverのUP、クリスマスSSを年明けにUPとかありえなすぎるスケジュールですが少しでも楽しみにしていただけたら嬉しいです！